前回の信頼関係の続きになります。
人は常に、「周りから良く見られたい」「良い評価をして欲しい」と思うもので、大きな勘違いをしてしまいます。
大事なことは、自己評価ではなく、相手が評価するということです。
つまり、信用するのは相手!信頼してくれるのも相手です。
ここでは、自分が「主観的にならず、客観的になること」が、冷静に周りを見ることの出来るポイントということになります。
それぞれが広い視野で周りを見ることが出来れば、揉め事やいざこざが減るのではないでしょうか?
みなさんは、広い視野で周りを見ていますか?
画像内のイラストを素材として投稿しています。
ぜひご活用下さい。
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